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AYC01/AYB01/NBV4などのプリント基板の実装方法

工程としては次の順序になります。

1.はんだ付け
2.ファームウェア書き込み
3.SDカード作り

■はんだ付けに必要な道具
・はんだごて
・コテ台とスポンジとなるもの
・目を保護するゴーグル
・手袋(熱を通しにくく作業しやすいもの)
・ニッパとラジオペンチ
・金属製のトースト皿のようなもの
・ピンセット

いくつかは100均で手に入ると思います。
はんだごては精密基板用ハンダゴテ30W程度、もしくは、温度調整機能があると良いです。
自分は無鉛はんだを使っています。無鉛はんだの場合300度程度の設定でしょうか。
温度は高過ぎると部品や回路を壊し、低すぎるとはんだがうまく溶けません。
手袋とゴーグル、そして、換気をして作業を始めます。

■はんだ付け作業
 熱いので気をつけてください。
基本は低い背の部品からつけて、大きいものは後回しにするといいでしょう。
まずはICソケットなどです。リードが長い部品は飛んでしまうので、
ニッパで切るときにリードを手で押さえます。
切ったリードなどはトースト皿に入れると片付けがしやすくなります。

■AYC01のマイクロSDスロット
 コントロールボードのAYC01はハンダ付けが難しい、
表面実装であるSDカードスロットがあります。
ある程度の技術が必要になりますので、その回避策として、
マイクロSDカードスロットDIP化キット
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gK-05488/
を利用することができます。

■はんだ付けの確認
電源を抜いた状態で、テスターを抵抗モードにし、電源ラインとグラウンドラインに
リードを当てて、0Ω近辺にならないかを確認します。0Ωに近い場合は、
回路がショートしている可能性があるので、探します。

■基板2枚を接続してみる
実際に基板の動作設定に必要な、ジャンパーピンと、ケーブル、電源が必要になります。

ジャンパーピン黒(2.54mmピッチ)(25個入)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-03687/
2x5(10P)両端コネクタ付IDCリボンケーブル(フラットケーブル)
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gC-03796/
超小型スイッチングACアダプター5V1A AD-D50P100
http://akizukidenshi.com/catalog/g/gM-06096/

ケーブルは向きに気をつけます。
(ツメの位置を基板の外側に合わせるとよいでしょう)

■ファームウェア書き換え
https://github.com/BouKiCHi/ayc01
ファームウェアのダウンロード(nlgplay_LPC1114_*.bin)と、
書き換えツール(limewrite*.zip)をダウンロードします。

環境によってはFT234Xのドライバをインストールしておく必要があるかもしれません。

コントロール基板は、電源を繋げて、
AYC01のISP/PLAYボタンを押しながらRESETボタンを押すことで、
書き込みモードに入ります。
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