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「上手な『草』の生やし方」の感想

書こうと思って書いていませんでしたので、やっと書きます(^_^;)

といいつつ営業妨害になってしまうので内容に直に触れてしまわないように…。
詳細は同書にお任せするとして、ppmckのwコマンドの内部解説を。

ppmckではwコマンドで行われるのは、フレームカウンタの加算です。
テンポはNSFとして書き込まれるデータでは「フレーム数」として変換されます。
1フレームは1/60(正確には、NTSCの垂直同期信号と同じになるはず)となります。

本来は音長カウンタと呼んでもいいんですが、ppmckでは特殊な事情により呼べなかったりします。
それはqコマンドがあるためで、qコマンドはキーオフまでの時間(ゲートタイム)を指定するもので、
その時間は音長* n/8になります。で、コンパイラはデータ作成の際に「音符」と「休符」に変換します。
 この方式の利点は「高速処理」、欠点は「データ量増加」です。
ちなみにNRTDRVは用途に応じてそれを選択できます。素晴らしいですね。

つまり、ppmckでqコマンド使用中のwコマンドが意図しない動作をする場合は、
そういった特殊な変換が背景にあると考えていいと思います。

そういえば、ppmckc exのwコマンドは圧縮の為に一つにまとめるように処理をしていた記憶があります。
偽記憶かもしれません。

ところで、同書によれば、スラー記号(&)後に音符以外を繋げられる処理系があるとか。
音色設定などが即座に反映されるということですよね。興味深い所です。
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