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PSPLINKをMac OS X Snow Leopardで動かす

PSPLINKをSnow Leopardで動作させるために色々やってみた記録です。

1.psplinkusbをチェックアウト


現在はミラーのみ有効

svn checkout http://psp.jim.sh/svn/psp/trunk/psplinkusb



psplinkusbディレクトリに移動し、pspsdkにパスが通っている状態で

make release



releaseディレクトリには1.0、1.5向けのバイナリ
release_oeディレクトリにはそのバージョン以上(3.xx~)のバイナリが出力されます。

それぞれのバイナリのインストール方法は他のアプリケーションと同じです。

2.libusb (legacy)を準備する。

Mac OS X Snow Leopardでも動作するlibusbのレガシー版をインストールします。


http://www.ellert.se/twain-sane/
よりダウンロード出来るlibusbを利用します。
libusbの公式サイトより入手できるlegacyのlatestでは上手く動作しません。


フレームワークの状態ではCUI系のプログラムでは何かと勝手が悪い場合があるので、
ソースコードをダウンロードし、ビルド、インストール。

ビルド手順(build.shより)

aclocal
glibtoolize --force --copy
autoheader
automake --add-missing --force --copy
autoconf



という手順を飛ばして./configure以降で行えるソースを準備しました。
http://clogging.web.fc2.com/psp/libusb-2009-09-10-svn-osx-patched.tar.gz


3.usbhostfs_pcの準備


Makefileを編集(例では/optにlibusbをインストールした場合)

CFLAGS=-Wall -ggdb -I/opt/include -I../usbhostfs -DPC_SIDE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -I. -O2
LDFLAGS=-L. -L/opt/lib




そしてmake。

4.pspshの準備
Mac OS Xのreadlineの構成が少し違うのでパッチを当てる。
http://clogging.web.fc2.com/psp/pspsh.diff

pspshのディレクトリに移動し、

patch -p1 < pspsh.diff


などとする。

5.実行!

PSP側でPSPLINKを実行。
OS X側でusbhostfs_pcを起動した状態で、別窓でpshshを実行。
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