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最新PSPプログラミング

HBLや署名付きなどといつの間にかPSPプログラミングも様変わりしてしまいました。

新しい環境で動かすにはどうしたらよいか、ですが、方法としては大それたものではなく

BUILD_PRX = 1


とMakefileに入れるだけで動作するようです。
ユーザーモードなので制約はありますが、特別な事をしなければ動きます。

ただ、そのままではmalloc使用時に確保出来ないという場合もあります。
そういう場合はソースコードの中でPSP_HEAP_SIZE_KBというマクロで指定するようです。
PSP_MODULE_INFOと同じ場所に書いておくといいかもしれません。
数値はKB単位での指定だと思われるので、1024と指定すると1MBになると思われます。
PSP_HEAP_SIZE_KB(-1)で最大らしいです。未確認。

psp-gdbの方法も少し変わっています。

pspsh側

debug program.prx



psp-gdb側

psp-gdb program.elf



本体側に読み込むのはprx、デバッガー側にはシンボルが含まれるelfを指定するといいようです。
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PSPLINKをMac OS X Snow Leopardで動かす

PSPLINKをSnow Leopardで動作させるために色々やってみた記録です。

1.psplinkusbをチェックアウト


現在はミラーのみ有効

svn checkout http://psp.jim.sh/svn/psp/trunk/psplinkusb



psplinkusbディレクトリに移動し、pspsdkにパスが通っている状態で

make release



releaseディレクトリには1.0、1.5向けのバイナリ
release_oeディレクトリにはそのバージョン以上(3.xx~)のバイナリが出力されます。

それぞれのバイナリのインストール方法は他のアプリケーションと同じです。

2.libusb (legacy)を準備する。

Mac OS X Snow Leopardでも動作するlibusbのレガシー版をインストールします。


http://www.ellert.se/twain-sane/
よりダウンロード出来るlibusbを利用します。
libusbの公式サイトより入手できるlegacyのlatestでは上手く動作しません。


フレームワークの状態ではCUI系のプログラムでは何かと勝手が悪い場合があるので、
ソースコードをダウンロードし、ビルド、インストール。

ビルド手順(build.shより)

aclocal
glibtoolize --force --copy
autoheader
automake --add-missing --force --copy
autoconf



という手順を飛ばして./configure以降で行えるソースを準備しました。
http://clogging.web.fc2.com/psp/libusb-2009-09-10-svn-osx-patched.tar.gz


3.usbhostfs_pcの準備


Makefileを編集(例では/optにlibusbをインストールした場合)

CFLAGS=-Wall -ggdb -I/opt/include -I../usbhostfs -DPC_SIDE -D_FILE_OFFSET_BITS=64 -I. -O2
LDFLAGS=-L. -L/opt/lib




そしてmake。

4.pspshの準備
Mac OS Xのreadlineの構成が少し違うのでパッチを当てる。
http://clogging.web.fc2.com/psp/pspsh.diff

pspshのディレクトリに移動し、

patch -p1 < pspsh.diff


などとする。

5.実行!

PSP側でPSPLINKを実行。
OS X側でusbhostfs_pcを起動した状態で、別窓でpshshを実行。

PSPSDKをMac OS X Snow Leopardで!

http://yoffy.dyndns.org/2010/02/pspsdk_on_mac_os_x_106.html
こちらの記事を参考にさせていただきました。

Xcodeがインストールされていることが前提です。
MacPortをインストールして

sudo port install autoconf automake wget gmp mpfr

このようにターミナルで入力します。subversionはXcodeでインストールされるのでそちらを利用します。

そして、

svn co http://psp.jim.sh/svn/psp/trunk/psptoolchain

としてsvnよりチェックアウトします。

次にパッチを当てます。
http://clogging.web.fc2.com/psp/psptoolchain.diff
よりダウンロードし、

cd psptoolchain
patch -p1 < psptoolchain.diff

でパッチを当てます。

( http://psp.jim.sh/svn/ を利用するようにパッチを当てています )


psptoolchainのディレクトリに移動後、

export PSPDEV=/pspdev
export PATH=$PATH:$PSPDEV/bin
sh toolchain.sh

とするとビルドとインストールが自動的に行われます。
(PSPDEVの位置は任意)


insightあたりのコンパイルで失敗しますが開発に必要なツールはインストールされます。

mck for javascript

mckをjavascriptにしてみました。

これでブラウザがHTML5に対応してればどんな環境でもmckが…なんて思ったのですが、
現在のiPhoneではaudio要素にjavascriptで作ったデータをストア出来ないみたいです。残念。

Firefox4で試験的に導入されているaudioのAPIが広まればもっといいと思うのですが…。


http://clogging.web.fc2.com/mckjs/mck.html

まだまだバグが…苦笑

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